現在使ってるCrucial m4 256GBが手狭になったのと少し不安定な挙動を見せたので、消費税が上がる前に(^^;)思い切って東芝の最新型SSDに換装。
HDTS351XZSTA 海外パッケージ という輸入物である。ネットで4万円ちょっと。
一般的な9.5mmではなくて7mm厚なので、プラスチックの黒いスペーサ付きだ。
フィリピン製だ。
メタル名ボディがかっこいい(^^;)
結構厚みが違う。
まったく新規でシステムをインストールするのもシンドイので、現在使ってるSSDからクローンを作成することにした。こういった作業には抜群の威力を発揮するのがこちら。
玄人志向のKURO-DACHI/CLONE/U3
https://www.kobayashiganka.co.jp/gt3/?p=6407
これには何度もお世話になったので充分元は取れたと思う(^^;) HDD/SSDを頻繁に交換するマニアな方は必携である!
元の256GBのうち使用していたのはおよそ200GBほど。これをクローン完了するまで20分ちょっとであった。
さてクローンが完了してもシステムがCドライブとして認識するのは元の256GBのままである。そこでWindowsの管理メニューから
未割り当てのパーティションをクリックしてボリュームの拡張を選択。
結合すると見事512GBの単一パーティションとして認識された。
これまでのCrucialのベンチマーク
東芝のベンチマーク。なんとなく書き込みと細かいファイルの読み込みが速くなってるようだ。メデタシメデタシ・・・