この狭い橋が国境だ。狭いので上り下りが交互に通行する。
橋の上から滝を見る。
ここがジンバブエとの国境で入国手続きをする。なんと手続きをするのに時間が掛かるからということで入管事務所にパスポートを預けて滝を観光する。ええんかいな~!?
チケットの地図に書いてある番号の順に観光する。
まず最初がこの滝を西洋人として初めて発見したリビングストン。
滝の断崖を横から眺めるとすごい絶壁具合だ。
すぐ目の前に滝が見えるのが凄い。
滝のすぐ横にある遊歩道を歩く。水分が多くて植物が茂りジャングルのよう。
我々以外はたいてい雨具着用中(^^;)
水中ケースに入れたX-E2にて撮影中。
あまりの水しぶきに向こう側が良く見えない・・・ しかし目をこらすと滝のすぐ上に人影が。
水中ケースは水しぶきでも気にせずに撮影できるのでありがたいが、レンズ径とケースのレンズ径が一致してないので油断すると周辺がけられてしまうことあり(^^;)
彼らが崖っぷちまで行ってのぞきこんでるのは・・
滝壺に掛かるダブルレインボー!
しぶきが上がってるときはこのスタイルだが、
しぶきがかからない場所ではEOS60Dも取り出してくる(^^;) 背景にかすかに写るヘリみたいなのはトンボだ。
上空を飛ぶ観光ヘリ。午後からこれに乗るぞ~ 続く。