991タルガの屋根の開き方

とうとう出た、991タルガ! 私の初ポルポルは993タルガという尋常じゃない入り方だったが(笑)、それ以降996タルガそして997タルガとガラスルーフのタルガはすべてフルコンプ(^^;)

今回の991もどうなったのかと興味津々。なんと原点回帰で初代の頃のスタイリングに戻った。しかしそうなると屋根は手動で取り外すの??と疑問ばかりがふくらんでいたが、とうとう屋根の開閉メカニズムが映った動画を発見!

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http://www.leftlanenews.com/porsche-911-targa.html

動画のタイトルが「カブリオレ」となっているのはちょっとアレである(^^;)

上記の動画でわかったこと。

・開くときに後に車がいたり壁があるとゴツンと逝く可能性あり!

・収納部分を稼働させるのは華奢な2本ずつのアーム、強風のときは大丈夫?

・象徴的なタルガのピラー部分がパカっと割れているが雨漏りは大丈夫なのか?

・正味の屋根は幌と思われるが、エンジンルーム直上に収納されて熱変化は大丈夫?

これだけインパクトのある動きをしてくれると、不人気だったタルガも人気者になるかも??嬉しいような悲しいような(^^;)

 

でんでん関係ないけど、上記の後ろ姿を見てこのなめこを思い出した(笑)

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