みなと神戸海上花火大会 X-E1とDP1 Merrillで

神戸の花火大会をX-E1とDP1 Merrillで撮ってみた。まずはX-E1から。

条件は、ISO200、F11、バルブによる10-20秒くらいの露出である。フィルムシミュレーションはヴェルビア。画像はリサイズのみで、トリミングや編集一切無し!

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開始時刻が近付くと、一般の船舶が港内に集まってくる。その灯りも色とりどりで美しい。

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始まった。どこらへんに上がるのか予測できないので方向とズームの具合が難しい。

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さすがヴェルビア、色が派手で見栄えがするな!

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長く露光すると滝のような花火!

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目で見て綺麗でも写真に撮ると貧弱なこともあり・・・

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花火の合間に船を撮る。まるで宝石箱みたいやー ちなみに左の斜めの直線は神戸空港に着陸する飛行機である。

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すんばらし~ DSCF4038 DSCF4049 DSCF4056 DSCF4059 DSCF4064 DSCF4074 DSCF4088 DSCF4095

最後のドカンドカン、明るすぎてよくわからん(^^;)

DSCF4013 これが本日の渾身の一枚! カメラの方向、露出共に奇跡的だ~

さて以下はDP1 Merrill。こちらはリモートレリーズが無いため、セルフタイマー2秒で露出時間はカメラ任せである。何が撮れるか分からないのがつらいところ。

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赤はめっちゃ派手な赤になってしまったが、3枚とも強烈な解像度はさすがである!来年はDP3で試して見るか・・・