今晩もサッカー教室の練習だった。暑くて汗だくになりながらもミニゲームでラッキーなゴールを決められて嬉しい。めざましテレビの星占いで第一位だったのはこのことか?それならそれでちょっと寂しい気もするが(^^;)
さて練習が終わりタルガに乗って帰路につく。しばらくすると車内に変な臭いが漂ってきた。
クラッチ? Tipなのでそんなはずはない・・・
ガソリン? もうじきドナドナなのでタンクはほとんど空っぽにしてる(笑)
オイル? どちらかというと有機的な臭いに近い・・・
よくドナドナが近くなると車が敏感にその気配を感じとって調子が悪くなるという話を聞く。あと数日、頼むから壊れずにちゃんと走ってくれ~!
何の臭いか分からず考えながら運転していたら、周囲に農家が広がっていることに気がついた。そうか、窓を開けて走ってるので何か農作物の臭いが車内に入ってきたのか・・・ということで一安心する。
ところがそれから10分走って辺りの景色はすっかり変わったというのに同じ臭いが続いている。むむむ?ひょっとしてさっきガタンと衝撃と共に何かを乗り越えた気がしたので、ひょっとしたら車体の下に動物の死骸でも引っ掛けたのか?!
結局よくわからないまま自宅に到着する。車から降りて自宅の玄関のドアを閉めて初めて臭いの正体がわかった!
自分自身の汗臭いユニフォームだった(爆)(爆)