ポルポルの究極の完成形がたくさん発売

ポルポルモデル末期の恒例として、手を変え品を変えいろんな派生型が出てきた。去年の暮れに出てきたのが「カレラGTS」だった。

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/20101217_412777.html

その四駆モデルに「カレラ4GTS」の登場だ。

http://response.jp/article/2011/05/12/156225.html

またGT3RS 4.0ってなものもある。

http://response.jp/article/2011/05/07/155913.html

それぞれが「○○の究極の完成形」と評されているわけでこりゃ凄いというモデルばかりだ。性能・価格が凄いことになっているだけでなく、リヤエンブレムも凄いことになっているわけで、上記写真のごとくシンプルなリヤに対して[tegaki]「文字数」が多すぎると感じるのは私だけだろうか(笑)[/tegaki]