- 2017年6月9日
ニュージーランド8 フッカーバレートレッキング
遅くなりましたがあけましておめでとうございます!(笑) 2017年の元日はマウントクックでのフッカーバレートレッキング。 同じトレッキングでもホテルから直接歩いて行く一日コース、途中のキャンプ場まで車で行く半日コースがあるが、せっかくなので一日コースに参加。 雨風が予想されるため、モンベルのゴアテックスで完全装備。胸にはハーネスでGopro5を装着。 キャンプ場に到着。休憩せずにその […]
遅くなりましたがあけましておめでとうございます!(笑) 2017年の元日はマウントクックでのフッカーバレートレッキング。 同じトレッキングでもホテルから直接歩いて行く一日コース、途中のキャンプ場まで車で行く半日コースがあるが、せっかくなので一日コースに参加。 雨風が予想されるため、モンベルのゴアテックスで完全装備。胸にはハーネスでGopro5を装着。 キャンプ場に到着。休憩せずにその […]
オリエンタルホビーから届いた、 「J.B. Camera Designs FUJIFILM X-T2専用グリップ付きカメラベース(ウッド)」 ベースがウッドで、 グリップが黒いアルミ棒。 バッテリー交換用の窓もあり、蓋の開閉に支障はない。 液晶部を動かしても干渉しない。 上から。もともとのグリップはかなり小さいのでこれによって望遠レンズが使いやすくなると思う。 グリップの変化を上から。 なおこの製 […]
クイーンズタウン出発の朝。今日はマウントクックへ向かう予定だ。 こじまりしたレストランで朝食。 The Dairy Private Hotel ともお別れだ。 ここがロビー。特にフロントのようなものはない(^^;) 車のすぐ横が我々の部屋なので、トランクの移動はめっちゃ楽。 峠を越えて・・・ 九十九折りを越えて・・ ルピナス畑もところどころに・・・ ときどき出くわす片側通行の狭い橋。この標識は向こ […]
テアナウで宿泊したのはこの「ディスティンクション・テアナウ」である。小さいテアナウの街からすれば大規模なホテルだ。スーパーやリアルジャーニーの受付へも歩いて行けるので便利だった。ただし朝食会場では某国人の団体さんが多くてうるさかった・・・ テアナウを出てクイーンズタウンへと北上する。 途中でこんなレースカーと遭遇。黒い方がインテグラ、赤いのはプレリュードかな? 街に近付いてくると道路 […]
テアナウ2日目、またまた土ボタルと同じリアルジャーニーの受付へ来る。今日はミルフォードトラックのトレッキングである。受付を済ませたらバスに乗って30分ほど揺られて船着き場へ。 船着き場からまたまたテアナウ湖を渡っていく。 周りに船も人もいない湖上は気持ちが良い。 有害な微生物を持ち込まないため、靴を消毒してから上陸する。 約10人くらいのグループに、ガイドさん(黒い服の女性)が1人。日本人は我々だ […]
ミルフォードサウンドの静かな静かな夜明け。 レストランに三々五々集まる。 朝食後にデッキに上がると、お手製の紙の人形を持って撮影してるアメリカ人(^^;) こういう文化は日本発祥かな・・・ こちらも負けずに(^^;) さて入江の一番奥(上図の一番下)が船着き場、そこから中程まで行ったところで昨夜は停泊していた。今朝はそこを出発してどんどんタスマン海方向で出て行く。 フィヨルドの端に来ると遮るものが […]
一般の遊覧船が続々と帰ってきている。たいていの観光客はクイーンズタウンからの弾丸ツアーなので帰るまで6時間かかる。ホテルに帰る時間を逆算すると3時にはここを去らないといけないので、賑やかだった船着き場も4時になると閑散・・・ ターミナルの待合室で受付をする。 これから乗るのは「オーバーナイトクルーズ」、4時半に出港して海の上で一泊し翌朝帰って来るというゼイタクなものだ。我々は30号室らしい。 これ […]
クイーンズタウンを出てから約2時間半で休憩地点のテアナウ到着。ここから先にはミルフォードサウンドまでガソリンスタンドがないそうで給油は必須である。 生まれて初めてセルフで給油(笑)たまたま機械が壊れててうまく給油できず焦るが、後ろに並んでたマオリな人に教えて貰う。 テアナウを過ぎればいよいよミルフォードロードだ。ここからは風光明媚なカメラスポットの連続。 残り91km 思ったほど羊は […]
かなり遅くなったけど今頃年末の旅行の話(^^;) 小心者の私はこれまでずっと添乗員付きのパックツアーばかりだった。これではイカンと初めて個人旅行に挑戦。昨年秋からニュージーランド航空が関空–オークランド直行便を飛ばすようになったので、前から行きたかったニュージーランド南島へ。 機材は787、初めて乗るので嬉しい!でも、最初からアヤシイ紫色の照明だ。 ビジネス席は通路に対して斜めに設置さ […]
2016年のルミナリエ ガードマンの人件費のためルミナリエ本体への予算がずいぶん削減された結果、以前に比べてかなり寂しい電飾となってきた。 こちらが元町からの入り口、光のアーケードの長さも当初から比べて短縮傾向にあり。 人波をかき分けて東遊園地に到着。他のお客さんが写らないように・・・というのは不可能なのでできるだけシャッター速度を長くしてぼんやりとしか写らないようにしてみた。 こち […]